栞代わりの制作メモ

・ツクールやMMF2などで作ったモノや できるまで

思えば、白面教授は話が長かった。

WoMTのセリフを書いていました。
だいたい5章の半分くらい終わりました。
セリフを考えるときによく思うことですが

【Ⅰ】一人が話を始めたら終わるまで他の人は話さない。
A「・・・」(※・・・はなにかセリフが入っているとお考えください)
A「・・・」
A「・・・」
A「・・・」
A「・・・」
A「・・・」
B「・・・」
B「・・・」
B「・・・」

【Ⅱ】一人につき1つから3つのセリフで、話し手が替わる。
A「・・・」
B「・・・」
A「・・・」
A「・・・」
B「・・・」
A「・・・」
B「・・・」

セリフとしては基本的には【Ⅱ】の方が会話シーンが良くて
【Ⅰ】のようなセリフはあんまり良くないと思っていました。
一人の人がひたすらしゃべり続けると他のキャラが
空気になってしまいますし。
でもあるRPGゲームのシナリオブックを読んで気がついたのですが
実は【Ⅰ】のようなシーンもないわけはないです。
例えば、説明をするシーン。
ゲームシステムの説明とか、世界観の説明などは
知ってるキャラがひたすらしゃべる方がしっくり来ます。
あとは主張をするシーンも一人のキャラが
長く話す方が個人の意見として
強調されるようです。
個人的には細かい相槌を挟みたくもなるのですが
相槌は挟みすぎると話が伸びるので
入れない方がいいこともあるようです。

【Ⅰ】のセリフの進め方は議論のようになるので
フォーマルなんですよね。
また、他のキャラが口出しをしないので
シリアスになるようにも思えます。

個人的には【Ⅱ】のようなセリフは
いろんなキャラが言葉を発するので
個人的には大好きです。
わいわいがやがやしていますし。
そうそう、漫才でいうボケとツッコミは
基本的にセリフ1つか2つでテンポよく行われますね。
あんまり、【Ⅰ】みたく長々とやったりはしません。
まぁ、長々と話した後に「長すぎや!」と
ツッコミを入れることはあるかもしれませんが。
私の読んだシナリオブックは【Ⅱ】のように
書かれているセリフがやはり多く
日常会話だったらこっちが自然なのでしょう。

一方でラスボスの前は【Ⅰ】のようなセリフになっている。
SCの教授は話したがりというのもあって
事の真相を長々と話す。
シナリオブック読み返して分かったことだが
FCの大佐もけっこうセリフが長い。
ただどちらも実際にプレイしていたときに
自然なシーンだったことは覚えている。

軌跡のシナリオを本で読んで分かったことだが
別に一人の人物が長々とセリフを言っても
シーンによってはごく自然にはまる。

これが今回の結論かな。
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