栞代わりの制作メモ

・ツクールやMMF2などで作ったモノや できるまで

サムライ衰退記 ボス語り

WOMTは 4シーン上げれば、メインイベント完成という
ところです。
ところで、サムライ衰退記をバージョンアップしました。
焼ヶ原のボスが 毒の煙を撒き散らした後に
1ターンたつと ヒントが出るようになりました。
今回は濃霧の竹林と焼ヶ原のボスについての設定などを
語っていきたいと思います。
もちろん、ネタバレ注意! なので
クリア後に読むことを推奨します。
サムライ衰退記のボス戦は4回。
全ボス、属性は変えようと考えて作られている。

濃霧の竹林・ボス 【木製仁王】 地属性 炎弱点
システム上はなにかと英吉との絡みが大きいボス。
兄弟愛は義兄弟の契りが元ネタ、ただし肩車は完全に作者の暴走の産物。
一方で「春眠」の術を使った後、起きているキャラを集中攻撃するという
「眠り」のステートの恐ろしさを教えてくれるボス。
このあたりも兄弟のコンビネーションを表現している。
体力が半分になると仲間を呼ぶ。このとき、化け狸がやってくるのは
こいつらの正体を示唆するという意味もあるし、
システム的には全体攻撃でき、弱点である「紅蓮」を
有効活用できるように、という意味もある。
彼らにとってはいたずらにすぎない戦闘だが
本作においては、ボスの強さを教える門番という役割を担っているので
こんなデザインになった。

焼ヶ原・ボス 【泡吹かせの蟹吉】 水属性 地弱点
焼ヶ原に登場するザコと同様、凶戦士と化した忍者。
毒を活用してくるボスというのがモチーフとなっている。
毒→泡を吹く→蟹、というのが名前の由来。
毒でジワジワと追い詰めるキャラなので
防御が高く設定されており、長期戦になるようになっている。
体力が半分になると「呪殺」を使用するようになるが
作者的には神社にいる黒服からもらえる「明鏡」で
反射して、自分の術に倒されるというのを想定して作っており
体力が半分切った後のあの調子に乗ったセリフも
その想定に基づいて書かれたものである。
というか、「あっしに一泡を吹かせるとは何たる屈辱!」という
セリフもこのイメージである。
要するにだ。シナリオ的には「昔の強かった忍者」なのだが
作者の中では調子に乗ったかませのネタキャラという扱いを受けているわけだ。
・・・ちなみにあやめや風祭の忠告を無視して
戦闘後に彼を追いかけて、オアシスまで戻ると
彼のお墓がオアシスにできているという小ネタもある。
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