栞代わりの制作メモ

・ツクールやMMF2などで作ったモノや できるまで

WoMT製作 においを表現するのは難しい

WoMT20121218.png
WoMTに登場するモンスターの図鑑の説明文を作っていました。
スクリプトはmomomo?様のものを使っています。
このモンスターってこんな設定なんだよ~って
後から読み返して分かるのって結構好き。
モンスターもただの障害物じゃなくて
RPGを盛り上げる重要なファクターの1つだと思う。
でも、フリーのRPGでモンスター図鑑がついてる作品って
あんまり多くない。
図鑑があったとしても、モンスター1体1体までコメントされている
作品は今のところ、私のプレーしたフリゲの中では1作しかない。
だからこそ、よりこだわるのかもしれない。

そんなこだわりで 説明考えているときにふと困ったこと。
上のバッドディナーというモンスターは「におい」に特徴がある。
・・・においってどう表現すればいいんだろう?
今回の場合は臭いってことを伝えたいのだけど
どうしても比喩的になってしまう。

長くなりそうなので続きは追記に畳みます。
もっともポピュラーな方法は具体的な物や事象の名前を
あげて、それのにおいがするっていうものかな。
例えば、ゴム臭いって言ったら、
それが工業製品の独特の鼻につくあのゴムのにおいが
することになる。
もちろん、その場にゴムがあるかもしれないし、
それ以外のものに対して使うこともある。
アンモニア臭とかエタノールのにおいとかも
ある物のにおいがするって表現だし、
ステーキが焼けるいい匂い ってのは
ある物のある状態のにおい表現になる。
○○○のにおいがするっていうのは
○に何でも入るから便利ではある。
しかし、聞き手、読み手に伝わるか不安な面もある。
というのも受け手がその物体がどんなものか知らないと伝わらない。
バラを知らない人にバラの香りがすると書いても
どんなにおいかイメージできないだろう。
そうするとなるべく、日常で想像しやすいものを
持ってきた方が無難か。

ある物のにおいがするという表現を使わずに
においを表現するのは難しい。
少なくとも日本語において、においの語彙は少ないような気がする。
甘いとか、酸っぱいにおいっていうのは
どちらかといえば味覚のような気がするし・・・。

最終的に図鑑の方は比喩的表現にしました。(上図)
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