栞代わりの制作メモ

・ツクールやMMF2などで作ったモノや できるまで

フリーゲーム CUBE 感想

fg2012-1.png
今回は「CUBE」というゲームの感想を書きます。
上の絵は文だけではさみしいので 私が描いてみました。
一応、主人公のシャルアです・・・。
今月のフリゲ感想記事には毎回、ゲームの何かしらの絵を
描く予定で進めて行きたいと思います。

「CUBE」というゲームですが、
作者は「White music hall」のホワイト様です。
音楽素材サイトで私もいくつか素材をお借りしています。
演出、シナリオ面において高い水準を誇るゲーム。

クリアまでの時間:約6時間

装備している武器とどの精霊に頼むかによって
覚えられるスキルが変わるRPG。
このシステムに関連して 武器はお店では手に入らず
サブイベントで手に入るのも特徴。

キャラクターが魅力的で、
主人公のシャルアをはじめとして
どのキャラもみんなかわいい。
舞台背景は天族に対する魔族の革命と
かなりシリアスなものなのに
話を進めているとコミカルでポップな印象。
恋愛要素が全くないことも含めて
分かりやすい勧善懲悪っぽくなっている。
だから、進めやすいし、深みもある。
火山でのイベントが一番好きなシーン。
次点はダスラ。名セリフがある。

また、イベントには一枚絵が挿入されることもあり、
どれもクオリティが非常に高い。 上の私の絵の何十倍も上手い。
しかも、大事なシーンで表示されるのが見事。

町の住人のセリフが良い。
ヒントだけじゃなく、生活感が感じられるものもある。
転送装置について良いと思っている人もいれば、そうでない人も
いたりと、いろんな住人がいる。
こういう細かいところにも良い演出。
加えて、話してるうちに武器が手に入ることがあるので、
ついつい話しかけたくなる。

戦闘は比較的、サクサク進むものの、気になった部分がある。
このゲーム、妨害術が強すぎる気がする。
妨害術は複数のステート(状態異常)を全体にかける魔法。
アクセサリーで防げるのが1つなので、対策がしづらい。
敵に唱えられると全員、身動きが取れなくなることも多い。
そして、敵もまた、ステート耐性がないらしく、
「※セイントフラッシュ」を数回唱えれば、敵はもう何もできない。
ラスボスも裏ボスもそれで倒したけれど・・・ズルイような気が。
救済処置的なスキルなのかもしれないけど、裏技的な強さと思う。
RPGにおいて、ステートが効かないとステートの存在意義が薄くなるけれど
効きすぎるのもどうだろう。

※光の妨害術。ほとんどのステートを敵全体にかける。
 行動不能になるステートが多いので、動きを止めることは必至。

妨害術は強すぎると思うが、それでもバランスは良いし、
オリジナル素材も多く、演出とシナリオが世界観に
マッチしている良作。
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