栞代わりの制作メモ

・ツクールやMMF2などで作ったモノや できるまで

なんとなくアクションゲーム 感想集・2

さて、久々の更新ですが。
今回はアクション要素のあるフリーゲームをプレイした
感想をぼちぼちと いつも通りのノリで
書いていきたいと思います。

1 Sweet Days (えびふらい飛行船 様 制作)
2 レジェンドオブヤシーユ Fullmetal Era
(リラ・アイシクル 様 制作)
3 ミニチュア戦隊デフォレンジャー (亜乱田堂 様 制作)


1 Sweet Days (えびふらい飛行船 様 制作)

出てくるお菓子を混ぜたり、オーブンに入れたりして調理して
トラックに入れるアクション要素を含んだパズルゲーム。
このゲームはお菓子をトラックに入れた後、
トラックが走り去るまで ゲームは続いており
この間にプレイヤーがトラックにはねられるとミスになる。
そのため、トラックにはねられないように
いかに逃げるかを考える必要があり、
この点において、パズル性の高い仕上がりになっている。

お菓子の作り方はレシピをメニューで確認すると複雑そうに見えるが
材料が基本的に必要最低限しか出てこないため
シンプルになっており、また、ヒントもあるので
非常に良心的な難易度になっている。

ステージの構成も月曜日にその週に出てくるお菓子の作り方を
教えてくれるチュートリアルになっており、
曜日が進んでいくたびに応用的な内容になっていくという
段階的な難易度の上がり方になっているため
これもプレイヤーにとっつきやすいように感じた。
難しかったステージは土曜日に集中している。
いかに段を入れ替えるかを考え、そのアクションを
シビアなタイミングで行う13日目。
材料が混ざらないように分離するのが難しい20日目。
パズル自体は簡単ではあるものの
最後に鶏をジャンプで回避するアクションが求められる27日目。
そして、実質ラスボスともいえる難度だった
ギミックの当たり判定が広くて苦労する29日目。

シンプルなルールと徐々に上がっていく難易度構成で
非常にわかりやすく、プレイしやすいゲームだと
思いました。



2 レジェンドオブヤシーユ Fullmetal Era
(リラ・アイシクル 様 制作)


ナパムとシャインの2つの魔法を切り替えて進む
SFとファンタジーの混ざったアクションゲーム。全8ステージ。
敵の弾は多めだが、こちらの攻撃である程度破壊できるのも特徴。

ナパムが広範囲に攻撃でき、チャージすると
その場で燃え続けるので、バリア代わりに使える印象。
一方でシャインは正面しか攻撃できないものの
威力は高く、固い敵も数発で倒せる。
個人的にはテンポ重視で シャインのほうが
使い勝手が良かった印象があります。

回復アイテムが壁や床の中に隠れていたり
敵がやや硬めなのもあって、難易度は少し高い。
難しいと感じたのは3-1の植物が左右から出てくる箇所と
6-2のマップが広大で、スイッチを押していく
ちょっとした迷路になっている箇所。
1つのエリアが長めなので、もうちょっと中間ポイントは
あってもよかったかもと 思うこともありました。
全体を通してみるとボスよりもステージのほうが
難しい印象です。ただ、ラスボスはこのゲームのラストに
ふさわしい強さだったと。

ドット絵もなかなかながら、それ以上に
エフェクトに力が入っていて、
敵の弾が電気をまとっていたり
大型ザコを倒すと火柱を上げて爆発したり
ボスを倒すと、画面全体に爆発エフェクトが発生したり
非常にダイナミック。

硬派な難易度ながらも、エフェクトと合わせて
圧倒的な火力の中を進んでいくその表現が印象的。
ボスブッチもあり、アクションゲームとして、
なかなか楽しめる一作。


3 ミニチュア戦隊デフォレンジャー (亜乱田堂 様 制作)

パンチで敵を倒していくアクションゲーム。
全8ステージ。

グラフィックがデフォルトのものと違い、
自作しているので、見栄えが良い。
ギミックもステージにあったものがそれぞれ用意されている。
各ステージごとにギミックが違うので
新鮮な気持ちでプレイできる。

ただ、その一方で気になるのが敵の配置がややテキトーではないかと
感じる部分がある。
一列に同じ的がずらっと並んでいるという配置が多い。
工場のステージでは、耐久力のある敵が並んでおり
この部分がちょっと理不尽に感じた。
砂漠のステージで、無敵でつっこんでいく場面では
楽しめたが、それ以外の局面ではもう少し、配置を考えてもよかったかと。

また、背景と地形の区別がつきにくい場面があり
具体的には砂漠面の地形と一撃死の溶岩が
色彩的に似ているので、もう少し分かりやすいデザインのほうが良い。

それとこれはアクエディ作品にたまに見られることなのだが
敵に当たったときのエフェクトが地味で
プレイヤーがダメージを受けたかが分かりにくい。
プレイヤーの動きが止まるなど、もう少しここも工夫が欲しいところです。

少し粗いと感じる部分もありますが
グラフィックとギミックの多彩さは楽しめる一作だと思います。
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