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ツクールAce製RPGのフリゲ 感想

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それはさておき、最近やったツクールVXAce製のフリゲの感想を
書きます。
今回はどのゲームもレベル上げに準する作業があるのが特徴かな。
※ ふりーむ!に投稿した内容とほぼ同一になっています。

1 俺があいつと雌雄を決せない件  作 正午の夜 様
2 Medicinal Herb Story (薬草物語) 作 花姫パパ 様
3 White Wolf                作 トキイロ 様

内容は続きにて。
1 俺があいつと雌雄を決せない件 作 正午の夜 様

クリア時間 1時間19分
クリアレベル 9

見たエンディングはエンドA C。
戦うはずだった相手が、戦う前に死んでしまった。
その相手と戦うために、蘇らせようと奮闘するRPG。
全体的にグラフィックが可愛いものが多い。
(戦闘においての敵グラも含む)
また、イベントで度々、イラストが表示され、
見栄えの良いゲーム。

基本的にはステージクリア方式のRPG。
休憩した回数と、敵を倒すと手に入るあるアイテムを
89個集めたかどうか。さらに
ステージ2で 杖を修復したかどうかの3段階で分岐する。

休憩で回復できないので
シビアかなぁと最初は思ったけれど
敵が全体的に弱めで、回復アイテムを買えるので
2回くらいしか休憩しないでクリアできた。
難易度は低めだと思われる。

エンドAを見るためにはあるスキルを覚えるまで
レベル上げが必要になる。
そのレベル上げをしている最中に
ステージ2の墓地のイベントを調べて回っているだけでも
自然とED分岐アイテムが80近く集まったので
サクサクと進めてバランスが良いゲームだと思います。

気になった点としては
ステージ2の地上部分には休憩所がまったくないので
HPが少なくなってくるとちょっと辛いかな。
このステージには攻撃を2回受けるとほぼ戦闘不能に
追い込まれるほど高火力(ただし紙装甲で先に攻撃できれば
一撃で倒すことができる)トッロローチが出現するのを
考慮して、回復ポイントが欲しかったかなぁ。

このゲームで非常に印象的だったのは
バッドエンドにあたるエンドCかな。
このエンドは一見するとあれ、上手くいったのかな
といった演出がなされるんだけど
実は失敗していて、それをほかのキャラクターのセリフで
間接的にそうなったっていうさりげなさが
良いなぁと思いました。
あとはエンドAでのオチが個人的に衝撃的だった。
ああ、タイトルの女の子ってそういうことだったかと納得し
タイトルともちょっとかかっている。


2 Medicinal Herb Story (薬草物語) 作 花姫パパ 様

クリア時間 2時間18分
クリアレベル 平均 14

妹に頼まれて、薬草をとりに山に登ったら
魔王の魔の手が山に伸びていた、山の精霊を守れという王道RPGの
プロローグ的な物語。
全体的には普通のAce製のゲームだが
パッシブスキルとサイドビュー戦闘が特徴になっている。

このゲームにおいては、パッシブスキルが強い印象。
取得金額が2倍になる「金の亡者」を取得すると
いろんなスキルがつけやすくなる。
はやいうちに魔法屋によるかどうかで難易度は大きく変わってくると
思われる。
その一方で、装備アイテムは買ったとしても
次のダンジョンで、上位版が落ちているということがあり、
補正値は20あるものの、体感できるほど強くなったという印象がなかった。

難易度的にはややむずかしめといった印象。氷のダンジョンと炎のダンジョンの
ボスが苦戦した。
特に氷のダンジョンボスはタックルが強力。弱点は魔法剣でしか使えない属性。
炎のダンジョンボスは全体スタンで大ダメージを与えてくる攻撃がある。
ボスである程度、レベルを上げないと突破できないようになってるのかなぁという
感じを受けた。
そういう点では、ちょっと昔のRPGが好きな人向けと思われる。


3 White Wolf 作 トキイロ 様

クリア時間 1時間9分 (ゲームオーバーになった時間含め2時間ほど)
クリアレベル 9

村を襲う吹雪や魔物の被害を解決するために
記憶と言葉を失った冒険者とともに少女が
魔女に会いに行く物語。

このゲームはシステムに非常に特徴があり
氷の攻撃を受けると、攻撃力と敏捷性が下がるが
氷の魔力がたまっていく。
この氷の魔力を消費して、強力なスキルを使用できる。

あんまり見ないシステムに惹かれてプレイしてみたものの
戦闘の難易度がかなり高い。
蘇生アイテムは売っているけど、回復アイテムが希少で
最近のゲームによくある回復ポイントがない。
回復手段がスキルのみという状態で
そのスキルもレベルが低いうちはあんまり回復しないのに
MPが切れてしまったということになりがち。
レベルを上げるまで洞窟で4回ゲームオーバーに
なって、町からやり直しということに。

加えて、先述したシステムがこのゲームバランスと組み合わさると
敵の攻撃は厳しいのに、敵の攻撃を受けないとこっちは
強力な攻撃が撃てないということになる。
基本的に初手は防御。それで氷の魔法使ってくれればラッキーという
感じで、ザコ戦が毎回毎回、死闘。
シンボルエンカウントで一部のキャラは
倒せば消えるシステムなので
洞窟内の敵を全滅させるくらいになれば
レベルも上がって、割と余裕が出てくるものの
そこまでのハードルが高い感がある。

氷の魔力を消費するシステムなら
TPシステムと併用しない方がよかったような印象もある。
この氷の魔力は、氷の攻撃を受けたときに上昇するいわば
第2のTPともいえるシステムである。
だが、TPも必要なので、氷の魔力はたまっているのに
スキルが思ったように使えないということが起こる。
氷の魔力よりもTPのほうがたまりにくく、
TPシステムの影に隠れてしまった感じがある。
特にラスボス戦は、演出や、事件の真相などが分かってきて
氷の魔力がずっとたまってる状態がキープされるという
非常にテンションの上がる展開なのに
結局TPが足らなくて、思うようにスキルが使えない・・・。

とここまで書いてみたものの
個人的には、氷の魔力という発想は面白いと思っているものの
ほかのシステムとかの組み合わせで上級者向けのゲームになっており
勿体無い印象を受けている。
マップ自体は狭いんだけど、レベル上げのために全滅させて
町に1回戻るこういったレベリングが必要になるゲームであり
歯ごたえのある戦闘でレベル上げをしたい人向けかと。
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