栞代わりの制作メモ

・ツクールやMMF2などで作ったモノや できるまで

なんとなくアクションゲーム 感想集 

現在、MegaMageの制作中ですが、
ふと、どんなアクションゲームがふりーむにあるのだろうと思い
最近、投稿されたアクションゲーム、アクションRPGから
気になったものをプレイ。
そして、感想を書いてみました。
※文章自体はふりーむに投稿したレビューとほぼ同一内容になってます。

1 ネコかん 作 milwil様 
2 ムームーのアクション2 作 mumimumi様
3 ぼくらの宇宙防衛最前線25時 作 ぷらすはうす様
4 短編集 作 雪花香 様

1 ネコかん 作 milwil様

↑公式で紹介されてた実況プレイがあったので貼っておく。
ウディタ製のアクションゲーム。
ゲキカラ大王を倒し、EDを見るところまではクリアしたところで
感想を書きます。

ゲーム性としては、敵を倒すとときどきアイテムを落とし
そのアイテムを回収するとその敵の使っていた能力を
コピーできる。
ただし、ある程度のダメージを受けるとコピー能力を
失ってしまう。
いわゆるカービィ風ゲーム。

演出面でも特に夢の泉を意識したつくりになっており
ステージセレクトがステージになっていて、
1つステージをクリアするごとに壁が崩れていって
次のステージが現れるといった細かい部分も再現されています。
ステージの途中で出現し、ザコ敵を召喚して去っていくキャラ。
間違いなく、メタナイトのパロディだなと思わずニヤリとしました。
ほのぼのとした世界観も含めて
夢の泉へのリスペクトを強く感じる出来になっています。
個人的には元ネタを知ってるほうが楽しめると思います。

気になったのは 船のマップで背景だか地形だか分かりにくい部分が
あったくらいで
あとはグラフィック、BGM、ステージ構成など
非常に完成度が高いと感じました。

2 ムームーのアクション2 作 mumimumi様

↑ニコニコ自作ゲームフェス3 投稿作でもあります。

隠し面を除き、EDをみるところまでプレイ。

アクションエディタ製のアクションゲーム。
独特のHPシステムが特徴で
炎の攻撃を受けたら、氷の攻撃で回復。
氷の攻撃を受けたら、炎の攻撃で回復。
という感じでHPのバランスをとっていく。
炎の敵が多く出現するステージで
氷の敵にわざとぶつかって、
なるべく、冷やしてから行くといった
面白い戦法をとることになる。

また、凍らせた敵から
その敵の攻撃能力を手に入れることができる。
カービィ的なものをイメージすれば、分かりやすいと思う。

また、このゲームはギミックが多彩に感じた。
同じギミックはほぼ登場せず、
ステージごとに新しいものが登場しており
プレイしていて、飽きない。
特に記憶に残っているものをあげると
雨漏りしている場所で
雨を凍らせて、水滴を防いで進むステージ。
これはゲームシステムとの相性もよい。
それと終盤のステージで登場する
重力がころころ変わるステージ。
重力の影響を受けるのはブロックだけだが
あれは初見のインパクトがすごい と思った。

気になった部分として
炎の敵から能力を手に入れると
もうそれ以降、能力の変更ができない。
できるだけ氷で進んだ方が良いように思える。

それと3つの鍵を手に入れると進めるステージにおいて
鍵を持っていないまま入ると、ステージから脱出できずに
リセットするしかないという部分。

全体を通してみるとシステムの良さ、ステージのバラエティの多さで
非常に楽しめるゲームだと思います。
難易度もそんなに高くないので
ちょっとシューティング要素を含んだアクションをやりたいなら
オススメできると思います。
 3 ぼくらの宇宙防衛最前線25時 作 ぷらすはうす様

プレイ時間 約2時間くらい
Ver1.00でラストミッションまでやってみた感想になります。

近未来もののアクションゲーム。
ツクール製ながら マップチップ等は
オリジナルで、見栄えが良く、
アクションということもあって
新鮮な気持ちでプレイできた・・・ものの
気になる部分も多い。

操作性が悪い。特にジャンプ力が低いのが気になる。
また、足場を離れてから、ほんの少しだけ空中で
ジャンプできる時間がある。
この時間を利用して、進む箇所が後半は多すぎる。
下のような地形である。
※■■  ■※
※■  ■■※
※■■  ■※
※■  ■■※
足場の上で そのままジャンプすると頭をぶつけて落ちてしまうから
上にブロックのない空中でジャンプしないといけない。
これをラストミッションでマップが狭いにもかかわらず
何回もやらねばならないというのは ちょっと・・・と思いました。

途中でRPG的な探索要素もあるのだが
「そこにあるものなら 何でもいいから 持ち帰れ」
という話だったはずなのだが
何か特定のアイテムを見つけない限り、先に進めない。
何を見つければいいのか、よく分からない上に
そこまで面白いイベントがあるかといえば、
そんなにイベントがない。
イベントのある場所を総当りで探さねばならない。

ミスしたときに RPG仕様になっている。
落ちたときも同様で
ゲームオーバーになって、タイトルに戻される。
セーブしてない場合はセーブからやり直し。
ミッション5の木星ステージのような、転落死が怖いステージもあり
落ちるたびに毎回毎回、タイトルに戻ってロードしなければならず
非常にテンポが悪く、時間がかかってしまう仕様になっている。
アクションゲームなら、ステージの最初からとか
あるいは基地に戻される仕様のほうが良かったのではないかと思う。

壁キックができるキャラが参入して、今までとは違うアクションが
できるようになるのは良かったが
そのステージ限定で、しかも、彼女がいなくなると
そのステージは壁が登れず、詰んでしまうということもあった。
彼女はほかの任務にもついてきてくらたら良かったのに、と思うばかりである。

気になる部分は多いものの、宇宙船ミニゲームや
グラフィックなど、ツクール製のゲームとは一味違う部分を
つくろうとする部分は新鮮であり、改善すれば もっと良いゲームに
なると思いました。

4 短編集 作 雪花香 様

約10分くらいで遊べるツクール2000製のゲームが7本ZIPで
入っているゲーム集。
それぞれのゲームに関してコメントをつける。

(MONSTER_KILLER~レンと愉快な仲間達~)
クリアまでプレイ。
仕事で、村の近くの森に薬草をとりにいく話。
普通のデフォルトシステムのRPGツクール2000製のRPG。
変わった生き物も登場するものの
基本的には普通のRPGと思われる。

(snow flower)
クリアまでプレイ。
賞金稼ぎが相棒の頼みで、山に薬草をとりにいく話。
システムそのものはデフォルトだが
擬似的にサイドビュー戦闘になっているのが特徴。
コマンド数は少ないので難易度が低く
ボス戦で主人公がパワーアップするという
熱血展開が楽しめる人向け。

(悪名高き者)
クリアまでプレイ。
賞金稼ぎが 名声を得るためにモンスターを倒しに行く話。
ボタンで剣を振るトップビューのアクションRPG。
ジャンプもできるが、がけ登りや川渡りなど
ちょっとシビアな操作が要求される。
必殺技も出せるっぽいのだが、発動条件はよく分からず、
ただ、使わなくてもクリアはできる。

(勇者の子孫だって大変なんだぜ?)
ヒュドラ戦前までプレイ。
勇者の子孫が森に行く話。
APのたまった分だけ攻撃ができる連続攻撃ゲー。
ボタンを押すたびに攻撃できるので
オラオラしている感覚が味わえる。
回復手段が限定的で 運要素があり、難度はちょっと高め。

(出口?あったら良いな。)
クリアまでプレイ。
不条理ネタ、メタネタをひっさげて
プレイヤーを笑わせにくるゲーム。
イベントを進めるだけなので難度は低い。

(シューティング)
RPGツクールで縦スクロールのシューティングゲームを
作ってみたという実験的な内容。
ボスが固くて倒せなかったので、クリアできるかは分からなかった。
おまけで ちょっとしたギャグゲーがついてくる。

(戦闘体験版)
一通り、戦闘は試してみた。
テイルズ風の戦闘をツクール2000で再現してみようという
1作。コマンドで特技が出せるなど再現度は高め。
ただ、主人公のHPが低めなので
彼が倒れてしまうと、ヒロインが殴られているのを見ているだけに
なって、ちょっと切ない。
デバッグルームに近い形式だが
これで、1つゲームができていたら面白い内容だっただろうなぁと
思わせる内容。

全体を通してみると
賞金稼ぎの主人公が多めでシナリオ的には
ギャグテイストが強めに感じた。
また、デフォルトシステムから、段々とゲームのシステムが
変わっていくのも印象的。
また、ツクール2000でどんなゲームが作れるかというのが
よく分かる作品集だとも思った。
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